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​古くて新しい取り組み、『レトロポーク』

おおわに自然村は大鰐町のふるさと雇用再生支援事業として、大鰐町駒の台地区で約7ヘクタールの敷地内で循環型農業の体験ができるグリーンツーリズム施設と、それに併設する養豚場及び豚肉の加工場を有し、平成18年度創業しました。
当村の養豚場では、スーパー、コンビニ等から毎日大量に出る、廃棄弁当等の食物残さを飼料として加工した餌(飼料も自社で加工)を食べさせて地球にやさしい南津軽昔豚(レトロポーク)を育てています。
循環型農法の入口から出口までを完結させ、子どもたちの未来のために、

青森のすばらしい自然環

境を守っていくのが使命

と考えております。 
食品リサイクルループの

実践地として、数多くの

企業様も見学にいらして

おります。

リサイクルループ.jpg
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